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ロスト・リバーのaraのレビュー・感想・評価

ロスト・リバー(2014年製作の映画)
2.5
・ライアンゴズリング初監督、脚本作品でエージェントオブシールドのレオポルドフィッツ(イアンデカーステッカー)が主役とゆーことで期待値高め鑑賞
・アレ…コレは…ニコラスWレフン監督じゃあないですよねw って思ったくらい作品の色味とゆーかテイストが似ている!謎なストーリーにスプラッター祭w こーゆーテイストが好きなのね〜
・カメラワークとかライティングの色味とかは好きな感じだった、カット割り洒落てる
・ストーリーはあまり…ハマらず…微妙すぎる〜わかりづれぇ〜アート路線狙いすぎた感〜
・あと主人公の母のクソ上司デイヴがなかなかのクセの強さw ラスト12分くらいのダンスとか笑った🕺
・あとラストも何なんw 町と共に沈められた"あるもの"ってコレかよw ってなるのとそんな軽々しい物体なのか?ってなるw
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