このレビューはネタバレを含みます
テーマ・全体の雰囲気は好きなんだけどなぁ(._.)
取材のために台湾に訪れた藍子が、目的地の日月潭まで16歳のトントンとサイクリングで向かう話。
『16歳の夏を私は忘れない。
まるで夢のような特別な夏だったから。』
スタートのトントンの文言に惹かれたけど、
視聴後の気持ちとしては・・・「でしょうね」の一言。
ワガママしたい放題で楽しかったでしょう。
自転車屋の娘トントンが生意気で可愛くなくて、
嘘つきだし、常に鬱陶しい。子憎たらしいだけ。
好きじゃない顔の系統だから余計にイライラ(ꐦ ‾᷄꒫‾᷅ )
苦手過ぎて3回に分けて視聴。
トントンが本当に最後まで不要。
いなかったら、癒しの作品だったかも。