女児

虐殺器官の女児のレビュー・感想・評価

虐殺器官(2015年製作の映画)
4.0
2回目
人は見たいものしか見ない、いまの社会に生きている人間には当てはまる内容も多い内容
若くして無くなった伊藤計劃が、いかに資本主義社会の遠くない未来を予見していたかがすごい。
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