あず

X-MEN:アポカリプスのあずのレビュー・感想・評価

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)
4.0
X-MENお初で感想言います。

話は『ファースト・ジェネレーション』の後らしい。初見だけに、ストーリーは『フューチャー&パスト』の後の話なんだと勝手に思ってました。まして、三部作完結ってんで尚更。


☆笑えたところ
スタン・リーの出方が最高。やりすぎ(笑)
クイックシルバー、大活躍

☆グッときたところ
マグニートー…
プロフェッサー…

☆?
能力使うとき、白目の人とそうじゃない人いるんですね。アポカリプスの白目ときたら、もう。


アポカリプスの復活で結成される悪の軍団、立ち向かうミュータントと長い尺で成り立ちは丁寧に描かれます。

ただ、戦いが始まってからの方が消化不良だと感じる人も多いかもしれないです。出番の長さと能力の魅せ場は、好きなキャラがいるならなおさら。

あと、マカヴォイのスキンヘッド、似合うね!スーツも決まってるね。という最後。
あず

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