日本人ゾンビ☆これは映画館で是非どうぞ☆と言えます。グロさレベルは冷たい熱帯魚の解体シーンと並ぶレベルですので、苦手な方は覚悟を。
私は全然平気なのでとっても楽しかったです☆
原作未読ですが十分楽しめました。が、後から原作読んだ方の感想を見て、てっこさんがドアに噛みついて歯が取れた事に対してを映画でもやるべきだったのでは？とは思いました。
気に入ったところは、拳銃や最新兵器が無かったところと(猟銃イイネ☆)
スーツや制服を着ているゾンビが基本「仕事中」っぽいところ。
あｧ…お疲れ…様で…す。とか、いらっしゃい…ま…ｾｪ…とか。2体くらいはよくわからないんですが確か「ごめんなさいｧ…い」だがスミマセンだが言っていて個人的にめちゃくちゃツボでした。勤勉さが出ちゃってる感じ、ここが海外のゾンビ映画よりも「あり得る笑」と思えて、グロい最中なのにホッコリしてしまいました。
追々原作読みたいと思います。
今後も邦画でのゾンビ映画もっと見てみたいかな☆
