秦さんが主題歌を歌っているという事がきっかけで見た映画。
映画を見た後は凄く歌詞が合っていて鳥肌が立ちました。
現実でも問題視されている原発問題についても知ることができるいい作品だと思います!
(原発のシステムについても少し中で説明されます。)
原作も読んだことがあったのですが、少し気になった点としては、”ここのシーンそんなに重点的にやる必要があったかな?”ってシーンが何回かあったかなあってところでしょうか。
映画で短い時間でギュッと詰め込むのは難しい作品だったのかなあ。
役者さんたちの演技にグッとくるものはあったけど、感情移入する前にどんどん展開が変わっていく感じでした。
かといえ、悪い作品ではありませんでしたよ!
ぜひ原作も読んで下さい!よろしくお願いします!!
が本心です!