確か当時観た記憶があったものの忘れていたので鑑賞。
さすがに今見ると全体的に隔世の感を感じるが、当時観ても一昔前の印象を持っていたのを思い出した。
国家を揺るがす一大事なのに、フォーカスは家族に…
うーん、普通かな。
どこかのハリウッド映画の日本版って感じだけど、こーゆのは、やはり日本映画には合わないかな〜
原発問題も絡めてきてるが、やはり加味すると表現として難しい感じがします。
アクシ…
東野圭吾原作映画、相変わらず多いですね。ジャンルもミステリがベースでSF系、ファンタジー系、犯罪モノでも物理的要素の高い話(ガリレオシリーズ)、刑事モノ(加賀恭一郎シリーズ)など多様です。
昔、とあ…
1995年、原子力発電所を題材に東野圭吾が発表した傑作小説が原作。『私にふさわしいホテル』『十二人の死にたい子どもたち』などの堤幸彦が監督を務めた社会派サスペンス。まるで韓国映画を観ているかのような…
>>続きを読む超豪華キャスト。
ありがちな足を引っ張る者がほとんどおらず、警察、技術者、自衛官全てが有能でしたが、雑賀に刺殺された若い刑事と爆弾で吹き飛ばされた女性自衛官(死んだ?)が気の毒。
雑賀が死んだ後、…
天空の蜂(2015)
2時間 18分
原発反対のメッセージがあるんだけど、典型的で
ありきたりなものだった、薄っぺらい。
別にヘリコプターじゃなくても良い気がするし、
子供の救出シーンも長い割に…
講談社