天空の蜂の作品情報・感想・評価

「天空の蜂」に投稿された感想・評価

カシコ

カシコの感想・評価

2.5
突っ込みどころ満載過ぎて
全くハラハラドキドキできなかった
本木雅弘の演技だけが光る作品
nanacoo

nanacooの感想・評価

3.0
東野圭吾作品だから見よー!ってノリで見てみた。

ちょっと期待しすぎたかな〜

でも、タイムリミットが設けられ緊張感ありどんでん返しあり。普通に面白い!って感じの映画🎞

このレビューはネタバレを含みます

ちょうど20年前の日本が舞台。「もんじゅ」がモデルになっているのは言うまでもない。

家族や社会など、様々な問題に対して「見て見ぬふり」を続けてきた主人公を含めた数々の登場人物、そして日本人自身。そういう姿勢に警鐘を鳴らす作品。

原子力発電はない方がいいけど、電力不足は困る。だったらどうすべきなのか?というような問題を「先送り」にして逃げ続けてきた、そういう日本人の姿勢を鋭く糾弾した作品。しかし作者も、自分の「先見の明」がまさか「東日本大震災」で証明されることになるとは、予想外だったと思うし、不本意だったとも思う。

まさに日本に「爆弾」を投げつけた作品。2011年3月11日以前にドラマや映画化されなかったのは、本当に残念。東日本大震災があったから注目される、そんな社会じゃダメだというのが、この作品最大のメッセージだと思う。
ryodan

ryodanの感想・評価

3.0
2018-08-01

東野圭吾原作の社会派エンターテインメント。

設定が原発の上を高性能陸自ヘリが、爆弾抱えて飛んでいるという無茶苦茶な設定。しかしながら、原発事故を経験した現代では、ある種の「かもしれない」という恐怖を孕んだ、どこか説得力を持たせてしまったものに。舞台を今にしていないところが、この作品のミソ。日本のエネルギー政策と、イケイケ押せ押せのバブル期の狂乱振り日本に一石を投じる、ある名も無き技術開発者の陰謀。ここが東野圭吾的ともいうべき、あの世界です。何かの連鎖で、悪にならざる得なかった善。善は容易く悪になるし、善は、ただの社会規範であって、道徳的、道義的に悪は善である、あれです。

ただこれをハリウッド的な手法で展開していくと、どこかぎこちなくピントがぼやけた作品に仕上がってしまう気がします。「容疑者Xの献身」は上手くやれたのにね。そこ、残念でした。
原作読んだ直後に観たら恐ろしいスピード感…
東野圭吾には自分が流されるだけの群衆ってことを意識させられること多々
ず

ずの感想・評価

3.0
これを20年も前に書いた東野さん…
原発のこととか考えないと、って観た時は思うのに、今また日常に戻ってる。愚かだよね。
東野圭吾の同名小説を映画化。乗っ取ったヘリを原発の上空にホバリングさせるというテロ事件を起こした犯人との心理戦を描く。
watch

watchの感想・評価

2.9
ツッコミどころが多くてなかなか入り込めないけど、話の核心はなかなか面白い。
Akeshi

Akeshiの感想・評価

4.0
おかしいところが少々あるけど2時間17分と少し長めの話を中だるみする事なく集中して見てました。
福井の原発に何かあれば終わりだなって思ってる身としては興味深い作品でした。
招待試写会のハガキを持って息子と夕方からイソイソと都久志会館へいって参りました!
天空の蜂は、東野圭吾が、1995年に発表した小説なんですがそちらは未読で。
原発テロに迫る、ノンストップ・クライシス・サスペンス。って、、ここ最近映画館でみていた予告編でS-最後の警官と、2つとも同じような映画だなぁ~。なんて思って見てたけど…。(^^;しかも相性があまりよろしくない堤幸彦監督なんだけど…。(^^;大丈夫か?と、思ってましたが、、
オモシロカッタ~♥
2時間以上あるんだけどテンポよくハラハラトキドキさせてくれましたし、ビッグBのCGアクションも追いつめ、追いつめられる犯人と刑事たちも、男達の騒ぎっプリもとっても良かったわ~。
この二人の暑苦しい位のクドい演技も1歩間違えばコントでしたが、オッケーです!
息子的には今年観た映画の中で一番面白かったんだそうな(^^)
前半は小学生の子供の救出劇があったから、感情移入バッチリだったんだよねきっと。息子にお気に入りシーンは?と、聞くと、、江口洋介と、モックンの対峙シーンと、ビッグB墜落シーンと、最後の向井理のシーンだって!お気に入りのシーンを3つも(*^^*)
この手の邦画の中では秀作でした。
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