再レビュー
夢を魅せる映画
ストーリーは夢に冷めた者と夢に敗れた者との出会いと音楽の物語
監督はジョンカーニー
主演キーラーナイトレイ
共演、マークラファロ、アダムレヴィン、ジェームズコーデン、ヘイリースタインフェルド
全世界を沸かせた傑作音楽作品
ハッキリ言うと綺麗すぎる
あまりにも綺麗
１つの男女の物語と典型的なアーティストの物語
なんか映画の中だからありだなとは思うがなんかうまく行き過ぎ感はある
嫌いなわけではないが
音楽の魅力はたくさん詰まっていて夢もかなりある。諦めなければ夢は叶うというのが伏線として隠れているのもわかる。
しかし、なんだろうかそんなに心に響かない。
これは１つの映画として観てしまう。
心に残る作品ではあるがハートまで響いてこない感じ。
こんなに夢であふれているのにジョンカーニー監督はキーラーナイトレイ大嫌いと発言もしたしねwこの監督の世界観は本当にすごいと思う
アメリカなんだけどアメリカの美しいところしか映してないような。
こんな世界観もありだかと感じる。
アダムレヴィンのLOST STARSが大好き
カラオケでよく歌うが声がでないw
この曲に助けられた者は多いと思う
すごく夢に溢れ夢を観られる作品だと思う。
好きなのは好きだがね。
