今まで観てきた映画の中でぶっちぎりの1番だ(今年よく言う)
音楽って国境越えるわ…生きているだけで共有できる最高のツールだ…
音楽好きでよかった、今はサックスを吹きたいそしてあのアルバムに雑音程度に参加したい
感情のままに書くとすれば
まずマルーン5の時点で曲で退屈する訳が無い
アダム・レヴィーンの演技も自然だし、歌も最高だし言うことない
最後ライブで「ロスト・スターズ」を歌うところよ、え、本気で泣かせにきてるな?お?
どうした自分の涙腺ってくらい泣いてしまった、あなたの切ねぇ顔で世界中の人達の7.5割くらいはやられてると思う
次に『スウィート17モンスター』の時に惚れたヘイリー・スタインフェルド、もおおおお可愛い、最後の笑顔にやられた可愛いよおおお
そして愛すべき他のキャストの皆さん、キーラ・ナイトレイはじめ皆温かい
マーク・ラファロもこういう頑固おじさん役ばっか観てる気がするけど、めちゃくちゃ良かったです毛深いの以外
音楽を作っている時の、皆で同じ方を向いているあの感じ、幸せで堪らない
特に推しキャラは皆大好きスティーヴくん
こういう映画が観たかった…えー余韻すごい
『シング・ストリート』よりこっち派ですね!
あああ映画館で観たい!!お願いします!!!