詩郎

ゆけゆけ二度目の処女の詩郎のレビュー・感想・評価

ゆけゆけ二度目の処女(1969年製作の映画)
3.8
白黒の血は本来何色だったのか。彼らがいる屋上は開かれているようで閉鎖的な感じがする。また彼らの生がどっかに行くか行かないかの瀬戸際みたいな感じもある。どうして一度地下へ降りたんだろうか。
出かける
Das Ausgehen bedeutet fuer beide Selbstmode.
詩郎

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