美女と野獣の世界にさらに入り込める良い作品だった。
美女と野獣の世界でちゃんとした悪役が出てきたけど、なんだか憎めない悪い奴だった。
人間の時ええことなかったんやろうなぁ…かわいそうに…お察しします…
美女と野獣の時はやっぱり呪いの時の姿で物語が進むんやね。
おかげで画面が面白くて好きや。
喋る食器や家具、道具。
それでいてみんな優しくて良い奴なんだよな。
今回は斧の子がええやつで良かったなぁ。
あのピッコロの子も良かったなぁ。ソロってやっぱ嬉しいもんなんやなぁ。
最後に曲頼まれとって良かったねって思った。
あとはやっぱりなんだか不安症な野獣と良い子のベルがいつも通り野獣を不安にさせながらも、ベルのおかげでええ展開なるほんまに見てて安心するくらいいつものパターンで本当に良かった。
もうこのパターンでええから別の物語いっぱい見たい。
美女と野獣大好き！
