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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のpikoのレビュー・感想・評価

4.1
撮影は言わずもがな素晴らしい。こんな映画体験初めてである。現実と虚構がシームレスに行き来するので、何か酔ってしまっている感覚さえある。またバックで叩かれるドラムが主人公の焦燥感を見事に表現していた。脚本、キャスティングも素晴らしく、全てが新しかった。
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