バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の作品情報・感想・評価・動画配信

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)2014年製作の映画)

Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

上映日:2015年04月10日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に投稿された感想・評価

souma

soumaの感想・評価

3.0
『俺は役者だ』

ストーリーは
過去にバードマンとして有名になった落ち目の俳優が
舞台役者として返り咲こうとする物語なんだけど
実際の内容は、思っていた100倍くらい難しかった。

なんか作中の舞台の題目の内容が
リーガンの人生のメタファーになってるとかなんとかって
考察記事をみたけど
そんなの作品観てる時に気づかないよ。

ラストも観てる時は全然意味わからんかったけど
そのメタファーに引きずられた結果
本物の銃を使ってしまったみたいな…

いや、むっず!!!笑


物語のテンポがよくて
すごく観やすかったのに
内容が濃厚すぎるのか
伝えたいことが全然わからなかった。

ワンカット撮影はすごかったけど
作品としてどこが面白いのかときかれたら
正直僕にはなんと答えたらいいのかわからない。

ほぼワンカット撮影にひたすら感服。
という以外の感想がでてこないというのが本音だろうか。

う〜ん…
僕には評価するのが難しい作品です。

◆キャスト
・リーガン・トムソン:マイケル・キートン
これってキートンが「バットマン」やってたから
タイトルが「バードマン」なんだよねwww
作中でも出てきたバードマンが
やたらバットマンに似てたのもそういうこと。

・マイク・シャイナー:エドワード・ノートン
ブロードウェイの有名俳優。性格に難ありのインポ野郎。
上映中に本物のアルコール?飲むなwww

・サマンサ・トムソン:エマ・ストーン
愛称はサム。
サムって男ってイメージあったから
始め「サムが~」って言われてる時に
誰のこと言ってるかわからなかったけど
目の前で悪口言われててエマのことか!ってなった。

・レズリー・トルーマン:ナオミ・ワッツ
ブロードウェイの舞台に初出演する女優。
マイクの同棲中の恋人。
妊娠は結局嘘?本当?どっち?
ミヤビ

ミヤビの感想・評価

3.6
長回しの緊張感がとても良かった。ドラムもすごく引き立てていた。
みこと

みことの感想・評価

3.7
想像膨らむラストが個人的に最高!!
ワンカットになってる所が、虚構と現実の線引きをうやむやにして、主人公の置かれている状況や心情を臨場感満載で表現してくれている。飽きない。
劇中劇で問われ出させる答えがまさにって感じで良き。
abt

abtの感想・評価

3.7
狂った熟年組ララランド



もっと過去の栄光にすがる妄想コスプレ癖の狂ったおじさんかと思ったら
今出来ることをチャレンジして挽回しようとする姿勢は好感が持てる(様々な面でクズだが)


ドアを通じて場面展開される感じとか
通路を歩くあの閉鎖的な感じとか
BGMがドラムかクラシックな感じとか

演出とっても素敵なんだけど

いかんせん内容がわたしにはハードすぎて
酒はほどほどにっていう教訓が強く残る


タイムズの批評家おばちゃん大嫌い

エマストーンかわいい

もう1人の狂った男マイク、ファイトクラブの狂った人だ!!!!
ワンカットの技法が本当に素晴らしく
これこそが本当のレアリズムなのだなと感動した。
全員に必要以上の演技力が無いと作れない映画。
まだ切らないの?まだなの?と視聴者側が心配してしまうほど長いワンカットは
NGが許されない。
きっと役者さんたちのアドリブもたくさんあったでしょう。本当にお見事です。

父として、恋人として、役者として、人としてどうありたいのか
全て1つ戦で繋がらない主人公が葛藤して成長します。

例の記者の存在自体がこの映画の裏テーマでありキーパーソンなんだなと思わされる。

本当の役者の演技力を見たいならこの映画を強く薦めます。
モリ

モリの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ凄い作品。
ワンカットで繋いでいる技術ももちろん凄いが、音楽もものすごく洒落ていて没入感もある。
役者としての生き方と一人の父、人間としての生き方の間の葛藤を、シームレスなワンカットとして描くことで、人生(つまりリアリズム)を巧妙に表現している。そして、その葛藤は、映画全体のアンビバレントな作りにも、作中の劇そのものにも反映されている。
精神世界と現実世界の繋がりもシームレスなので、やや話が追いにくいが、その辺りもリアルな人間観を巧みに表現している。
芸術的にも、物語的にも、思想的にも本当に優れた作品だと思うので、何度か見返して存分に味わいたいと思う。
宙太郎

宙太郎の感想・評価

4.0
映像のことはよく分からないけど
見ててテンポが凄い良くて見易かった
何だこれ
空想か現実か、バードマンって映画はほんとにあるのかとかちょっと色々考えたりつまづいたりしたけど、見易かった
私生活はインポだけど舞台上では何者にもなれるからインポじゃないって素晴らしいな無敵じゃん
なんと言えばいいのかよく分からない
長回しの映像は見てて面白いしドラムメインの音楽は作品を効果的に引き立てていて気持ちいい
落ちぶれた俳優の再起、内なるもう一人の自分との対話、妄想と現実が交わる演出
どの要素もわりとありふれてるなーと思ってしまって感動はしなかった
パンツ一丁で歩き回るシーンが好きで単なるコメディとして見ると結構楽しい映画でした
Ikki82

Ikki82の感想・評価

4.0
舞台をテーマにしているところが結構、好みでした。
忘れられたスターの哀愁みたいなのが、味があっていいです。ジャズっぽい音楽が映像テンポにバッチリハマっています。
ほぼ全編がシームレスにつながっているのが映像的におもしろいのですが、その分、最初から終わりまで休みなしで、集中力を要します。
今回3回目の鑑賞、
定期的に観たくなる作品。

もっとシンプルにヒーロー俳優の再生話は描けるはずで、
それをあえて理解しづらい方法を取っていることが、
また観たくなるし、また発見があるし、また楽しめる。

わかった気にもなるべきではない、
ストレス障害の方が見ている景色のようで、
心が落ち着かないのに興味深い。
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