バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)の作品情報・感想・評価・動画配信

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)2014年製作の映画)

Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

上映日:2015年04月10日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.6

あらすじ

「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」に投稿された感想・評価

情けないか、惨めかどうかは本人が下を向いているかどうかで決まるのか。昔の名声にすがってエゴや執着丸出しのキートン。

本物の銃を手に取ったのは、舞台から降りる負けではなく、バードマンに一瞬ではあるが戻ったことを意味するのかな。

結局の所、超能力はバードマンの頃の妄想にすぎないし、謎の声も自分の内言。
でも、素直に耳を貸して心が落ち着くと言ったのは、壊れたのか復活したのか。

舞台の役がリアルの自分自身と重なり、もはや演技だか演技ではないのか分からなくなる所がとても印象的だった。パンツ一丁で街中を走るシーンが見ていて爽快だった。

笑っているんじゃないか、馬鹿にしているんじゃないか…………。実際にそのような経験もしたのだろうけれど、自分の妄想で追い込まれている部分もあるよな。それにしても、バードマンは羽は黒いのね。ダークヒーローだったのかな。

ノートンの何とも言えない格好良さ。COOLではなくて繊細さの塊にしか思えない。舞台の上なら何でもできる。

事実か挑戦か。現実か理想か。何か解釈が割れるのは勝ったのか負けたのか、壊れたのか、少しだけの間とは言え取り戻せたのか、俳優として伝説を作ったのか、現在の自分が有名になることはできたのかが見えにくいところだと思う。

成功か負けか。

最後の最後は娘の上を見上げた不思議な笑顔。大人のお伽噺としてはとても良かった。終着点は寓話か。
m

mの感想・評価

3.3
あらすじを読んで話がいまいち掴めなかったから見たけどやっぱりよく分からなかった(笑)よく分からないけどワンカット風やドラムの音とかは好きだった 賞を総なめにしてたから期待しすぎてたのかも
ノートンさんの演技と横顔は最高でしたよ、、
たかと

たかとの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ロングショットの緊張感。
ラストシーンって現実じゃないよね?多分。
Nao

Naoの感想・評価

4.2
難しい。でも一瞬も見逃したくなかった。思考を奪われる。そんな映画でした。
たけ

たけの感想・評価

3.8
ドラムとかの音と、ワンカットな感じの撮り方が雰囲気を作ってて面白かった。
算数学

算数学の感想・評価

3.5
不自然に現れたライラックの花束に
自己解釈の収集がついた。

鑑賞者に投げかけてくるものが多くて
キャッチするのが大変で面白い。

良い思い出や記憶は時間の経過と共に超える出来事に出会い、更新されより質の良い現在に変化していく。

あるいは、現在が更新されないままの美学もある。
kuma

kumaの感想・評価

3.5
これはちょっとキツいけど面白い作品だった。再起をかけて舞台公演を企画した映画俳優の苦悩を描いた作品。
映画にはよくある設定を、様々な演出(ワンカット長回し風のカメラワーク、現実と虚構をない混ぜにした映像表現、ドラムによる音響効果など)を駆使する事で、全く新しい映画っぽく仕立て上げている。よく言えば野心的、悪く言えばハッタリが物凄く上手い映画だと思った。現代社会やショービジネス業界への皮肉も効いていて、非常に興味深い作品。ただ、こんな事を偉そうに言うようじゃリーガンに怒られそうなので、ここらでやめとこう。

この内容の脚本で、主役のリーガンをマイケル・キートンにやらせるところが凄い。
我々の現実、作中での役者の現実と妄想、それらを曖昧に長回しで繋ぎ、独特の雰囲気に仕上がっている。
バットマンを演じたマイケルキートン、製作側と揉めてハルクを降板したエドワードノートン、マルホランドドライブで大女優に憧れたナオミワッツ、打ち切り食らったアメイジングスパイダーマンでヒロインだったエマストーン。
実際の役者のキャリアと今回の配役も面白い。

テーマは、マーティンスコセッシがアベンジャーズを否定したような、映画や役者とは何なのかの問いかけだけど、個人的には面白けりゃ何でもいい。
アベンジャーズも好きですし。
Mayu

Mayuの感想・評価

2.6
作業しながら映画見る日に決めた🎡👏🏻
バードマン、てっきりアクションのヒーローものかと思いきや全然違った。
賞をたくさん取る映画ってたいてい万人受けしないとゆうか解釈が難しいよね。
なかでもこれは結構難しかった🥺
takenoko

takenokoの感想・評価

3.7
難しい…
自分にはそこそことしか思えなかった
カット割とカメラワークが独特
まだ解説も見ていないので表面的な感想だが、上級者にはもっと面白いのかもしれない
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