KotaroKinoshita

フランキー&アリスのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

フランキー&アリス(2010年製作の映画)
3.9
隠れた良作。ハル・ベリーの多重人格芝居はやや笑ってしまいそうになるものの、シーンの繋ぎや安定した会話劇演出、配役の確かさは見るべきものがある。


演出0.8
人物0.8
構成0.7
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象