末っ子のリビーが8歳の時に起きた一家惨殺事件。
生き残ったのはリビーと兄のベン。
そして、犯人として逮捕されたのは兄のベン。
まず28年前、当時の話と現在の区別がつくのに少々時間がかかった私💦
ニコラス・ホルトを追っかけてこの作品にたどり着いたわけですが、
彼は『殺人くらぶ』のメンバー。
『殺人クラブ』って何💧
悪趣味⤵
日本では被害者の会など、同じ思いをした人達が、力になってくれる会はあるようだけど、
この殺人クラブの人たちは、ちょっと偽善でちょっと真実を探る名目で、人の不幸を楽しんでいるようにも見える。
そこは置いといて。
リビーは当時、ベンが犯人だと供述していたが、何かを隠している様子。
それを、ニコラスと共に真実を探すことになる。
これ以上はネタバレになるのでやめておきます。
一家殺人事件の未解決事件は日本でもありますが、世界中にあるのかも知れません。
当時8歳のリビーは28年間、人生を
「兄が一家を惨殺した生き残り」として生きているのです。
人生台無し⤵他に言いようがありません😞
真実がわかった時、
分かったとしても時間は取り戻せない。
そして、その真実は複雑かつ苦しいものでした💧
憎むしかない残りの人生も地獄だなぁ😩
もう悪魔崇拝とかなんなの〜💦
やめてぇ😭
やっぱり正しく愛された子供はいざという時に正しい判断が出来ていると信じたい。
そして、子供には必ず家の中に自分の居場所を作っておいてあげたい。
なーんて思いました。
うちにはあるかな?
居場所✨