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ニューヨークの巴里夫のにゃすのレビュー・感想・評価

ニューヨークの巴里夫(2013年製作の映画)
3.5
 セドリック・クラピッシュ監督の"青春三部作"3作目🥺1作目『スパニッシュ・アパートメント』では20代、2作目『ロシアン・ドールズ』では30代が描かれて今作では40代になったグザヴィエたちが描かれておりました🤗✨あたかもリチャード・リンクレイター監督の『ビフォア』三部作のようですよね🤩!!
 「前作ではロンドンの街中を裸で駆け抜ける若さを見せてくれたグザヴィエももう40代かーー子どももできて落ち着いたんだろうな🥺」と思ってましたが、オドレイ・トトゥ、セシル・ドゥ・フランス、ケリー・ライリーの3人と相変わらずドタバタしてる作品でした🤗✨ちなみに今回はセシル・ドゥ・フランスが裸で屋上駆け抜けてました🤣青春とは裸で駆け抜けることなのか🤣🙌

 てかセシル・ドゥ・フランスもケリー・ライリーも1作目から10年経っててさすがに年取ったなーと思ったんですがオドレイ・トトゥが何も変わってない🫢!いや冗談抜きで🫢!!whyʕʘ‿ʘʔこの人はもしや不老なんでしょうか🥺?なんなら『アメリ』の頃から老いてない気すらします🥺!この作品の時には30代半ばくらいのはずなのに「キレイ」より「可愛い」って言いたくなる🥰ラストも爽快感溢れる終わり方で、毎度の如く暗くなったタブレットに映る僕の顔が優しく微笑んでおりました😊✨もしや#月曜のシリーズ作品初めて以降1番素敵だったシリーズでは🥰??1作目だけU-NEXTで配信されておらずプライムでレンタルするかDVDレンタルするかしか観る方法ないのが玉に瑕だけど、3作とも素敵でおすすめの作品です🤗✨good jobクラピッシュ監督🥰!
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