ザ・ウォークのTateoのレビュー・感想・評価

主人公が思い出を語るように進んでいく。

実際にあった、ワールドトレーディングセンター間の綱渡りの話で、
仲間をつくって、
いかにビルの間に綱を渡すか、
というところに焦点が当たってた気がする。

高所映像はリアルさも、ありハラハラする。
かなりあっさり綱はわたりきる。
けど、見終わったあとは「うん。」と納得できるほどの見応えはあった。


本当に、綱渡りをする
それ以上でもそれ以下でもない作品だった。
その分で平気かそれよりちょい上、てくらいです。