イギリスの人気小説が実写化し、エンターテイメントなファンタジー冒険物語として映像化
あらすじ
１８８５年、ロンドン。１７歳のマライア（アナイリン・バーナード）の元へ、ウィル（マイケル・シーン）という男が突然やってくる。その直後に両親が失踪。続けて弟が誘拐されてしまう。事件の謎を解くため、「プリンス・リージェント・ホテル」を訪れる。そのホテルのオーナーのオットー（サム・ニール）は、とある宝の力で世界を支配しようとしていた。
ストーリーよりも美術のほうに目がいってしまったが
洋服や建物が綺麗でお金かかってるし
好みの時代ものだったので
出てくる装飾品が見ていて楽しかった
ハリーポッター的なファンタジー色ではないですが、ハムナプトラとかインディージョーンズ的なノリの英版といったところでしょうか
午後ローで偶然見たのですが
ヨアン・グリフィズが出ていて驚き
特徴的な人たちばかりでていたので、ぐっと映画内の雰囲気も上がったように感じました
夏休みにいい映画
