あーみ

アナベル 死霊館の人形のあーみのレビュー・感想・評価

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)
3.0
思ったよりも怖くなかった◎
人形系ではやはりチャッキーの怖さに勝るものはないという印象。アナベル自身はなんの意思も持たずに単体で襲ってくることはないので、多少のドッキリ感はあれどホラーが苦手な人でもそんなこわい~~((( ;゚Д゚)))てならずに観れるのではという感じ。

近所の本屋の女性店主が本当に神…

ところで幼少期から「おばさん」「おばちゃん」という言葉に抵抗があった私。友達のお母さんのことも「●●ちゃんのおばちゃん」って言い方がどうしてもできなくて「●●ちゃんのお母さん」で貫いてたけど、いまだにおばちゃんというワードをどう扱っていいかわからないなと思った末の「女性店主」であった

なぜこんなに根深いのかは不明である。
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