2020-096-085-011
2020.5.10 NETFLIX
・一番「らしい」作品でした(^_^)
・ハードでリアルタイムなアクション
リリカルなセンチメンタリズム
・切なさは、そこはかとなく仄かに感じるもの
シリーズオーラス。
俺にとっては、一番「らしい」作品でした(^_^)
楽しみました~♪
フワッホー(* ̄∇ ̄)ノ♪
想定を越えるアイディア
ハードでリアルなアクション
リリカルなセンチメンタリズム
生命のかたち とは・・・
射きるって、何?
虐げられた魂が求めるものは
ツボよねぇ~♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
だけどまぁ・・・
何となくARISEがもう一つ乗りきれない理由も分かった気がしました。
ベテランの脚本家は、詩情を分かりやすく描いてくれます。
だけど
攻殻機動隊は、俺にとってはハードボイルド。
リリカルな切なさは、
行動を通してそこはかとなく仄かに感じるものなのです。
・・・俺にとっては。(^_^)
その辺りが俺がARISEに感じる違和感だったのですね、多分。
勿論個人の見解ですからね♪(^_^)