沈黙ーサイレンスーのkouichiのレビュー・感想・評価

宗教弾圧は世界中、今現在もある訳で日本も例外ではないと言う事ですね。

大好きなリーアム・ニーソンが日本の俳優人と競演と言う事で、楽しみにしていた作品です。

マーティン・スコセッシ監督の作品はタクシードライバーとハスラー2以外あまり好みではないのですが、今回の作品は楽しむと言うより、いろいろ考えさせられる内容でした。

武士も百姓も皆が皆英語を喋っているところに違和感を感じましたが、まぁしょうがないでかね。