日本配給なくて泣いてた作品が3〜4年くらい待ってようやく公開!!!
ルーニー・マーラとライアン・ゴスリングがイチャイチャしてて最高な映画と思いきや。割と思春期の傷をえぐられるような精神描写。
あきらめたた幸せの上に、重ねていく幸せで油絵のように奥行きがでていくのかな人は。
もちろん単純に穏やかに生きていけたらいいのだけれど。
ルーニー・マーラーの見た目がコロコロ変わって最初よくわかんなかったけど、10代の女の子ってそんなもんだったよな〜なんて振り返りつつ。
主観ショットであんなにルーニー・マーラーやケイト・ブランシェット、ナタリー・ポートマンとイチャイチャできる映画は後にも先にも無いと思います。わりとえろいです。
女性視点、男性視点それぞれのストーリーがあるので、男女ともにどこかしらで共感ポイントがあるのでは?