まさにピカンチ笑
嵐ファン得でしかない、超絶くだらない団地青春童貞()コメディー。シリーズ3作目(2.5作目)のピカンチハーフは、前作から10年振り。
なぜこの時期に…。今更…w感も否めないけど、せっかくなのでチケットを取る。(映画館では上映しない…。嵐ビジネス…。)
青年達もおっさんになり、全体的にはサブイww印象しか無いんだけど、それでも良かった笑
映画を観に来たと言うより、イベントに参加した気分でワイワイできて十二分に楽しめました。
ボンはマツジュンになってて爆笑。大野くん演じる残念キャラのハルは昔のまんまで感動した！初恋の人のお父さんなっても、変わらずの童貞感、素晴らしいw
それと監督、何枚写真撮ったんだろう…(今回堤幸彦さんは監修)
回想シーンがほとんど写真のコマ映像！て言うか、全体のほとんどが回想シーン。ある意味前衛的だった笑
ピカンチではやっぱり”PIKA☆NCHI”を聴きたい！と思っていたが、聴けて良かった！
懐かしさに浸りながら嵐の成長を見る…。そんな映画でした。
