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雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのrunedollのレビュー・感想・評価

4.3
詩的な邦題とポスターのイメージで奥さんを亡くした男の悲しみ怒り再生の話かなって、まあ、よくあるやつかって思って観賞。期待してなかったんだよね。
ジャン=マルク.バァレ監督、ごめんなさい。それに、ジェイク.ギレンホールを起用してくれてありがとう。
難解で、でも終盤なるほどってなった。
何度か観たい作品になりました。


“猿の毛繕い”…何で日本猿?単に可愛いからか、監督の日本風刺か?
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