雨の日は会えない、晴れた日は君を想うの作品情報・感想・評価

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」に投稿された感想・評価

反復することで抑圧され偽装するとちょうど読んでる本に書いてあってこの作品は近いのかなと思ったりした。一定の順序された厳密に管理してる生活をやめて破壊することで自信にひとりストライキ。正常者とは?ということを説いてきているようだった、なんとも哲学的な映画だな。
ひろと

ひろとの感想・評価

4.3
なんてレビューすればいいんだろう、、
ラブストーリーではないし、いやでもラブストーリーかな、、?
どんな事を経験したらこんな映画作れるんだろう、、、、。
レビューするには語彙力がもっと欲しい。

デイヴィッドが最初の方に言ってた象徴はきっと工具で、心の修理と車の修理と同じように自分の手で心を整理したかったのかな。
だから尚更メリーゴーランドが直ってよかった。
どうやってこれから登場人物が生きていくかわからないけど、最後のシーン観て
表情豊かな方が強い人かなって思った。
もっと大人になったらまた観よう。

Fuckin'いい映画。
H

Hの感想・評価

3.6
最初は、この人冷たいなーって思ってたけど実はめちゃくちゃ病んでた

結婚て、生活なんやなーと
ぶっとんでるんだけどリアルな質感をもった映画でした。

映画における「死んだ嫁」って、たいてい記号的な存在であることが多い。
思い出されるのはいつもキラキラ優しい笑顔で(もちろん嫁はすっげー美人で、たいてい砂浜で戯れてたりする)。

でも現実ってそうじゃないんだと思って。
覚えているのはきれいな思い出ばかりじゃなかったり。
そもそも胸を張って「愛してた」って言えなかったり。
でもそこにはふたりの生活があって、片方が居なくなっても生活だけは続いていて。
そんな気持ち、簡単に処理できないんだろうなぁ。

途中の「大人がやっちゃいけないことシリーズ」のオンパレードは声出して笑っちゃいました。常識とっぱらって、気持ちの赴くままやりたいこと全部やる。それってなんだかすごく羨ましい。

終盤はいろんなことが急に起こりすぎてびっくりしたけど、最終的には暖かな気持ちに。

ジェイク・ギレンホールは間違いなく魅力的。あと息子役の子、タバコ似合いすぎでしょ!
この2人の関係性がすてきだった。
今の気持ちとリンクしてるとその映画がやたらと心に響くのは言うまでもない。
妻を持ったことも亡くしたこともない。でもこの感情はどこかで知っている。この感覚は昔に感じた何かに似てる。はっきりとわからなくてよくて、このぼんやりがちょうど良い映画だと思う。
とにかく今の気持ちにぴったりで誰かにオススメして語りたい気分だ。
ダレるところのない脚本。マイマイガ、踊り出すギレンホールがお気に入り
fumika

fumikaの感想・評価

3.3
人生って複雑。破壊と再生。

そんなに面白くないし、好きじゃない作品だなーって印象だったけど、なぜかもやもや思い出してしまうので結局いい作品なのかも。

無関心・無感情でもう愛してなんてないと思っていても、ふとした瞬間、湧き上がってくるものがある。それは自分が傷つかないように、いつも見ないように蓋をしているだけ。もしくは、忘れているだけ。
でも奥さんが亡くならないと彼はずっと無関心だったんだろうな。

タツノオトシゴ船長とか晴れた日には〜とか奥さんの可愛さとセンス半端ない。あんな無関心な夫とか絶対いやだし、奥さんが主人公裏切ってしまうのも当然というか。

お義父さんなんだかんだいいひとだし、あたたかい話だった。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7
「fuckはいい言葉だが多様しすぎるとアホに見える」っての名台詞だと思った。どことなーく「長い言い訳」に雰囲気が似てるけど向こうの方がズーンときたので衝撃度はちと控えめ。音楽を聴いてノリノリで踊りまくるジェイクにひたすら破壊(というより解体・分析)を繰り返すジェイクにワッツとのありえない出会いぶりに詩的なセリフ回しにどことなく印象に残るシーンが盛りだくさん
そら

そらの感想・評価

3.9
静かな悲しみがやがて静かな怒りに変わる。
どうにも消化できない感情と葛藤のようなものが混在して
渦巻いているよう。
ジェイク・ギレンホールちょっと病んだ(?)感じが良い。
さちえ

さちえの感想・評価

3.8
“愛はありました、おろそかにしていただけ”
とても生々しい台詞

毎日伝えているけど、
本当に伝わってるんだろうか
自分がいなくなったら、どれくらい悲しいんだろうか
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