うん、泣いた。この身体になったからこそ彼女と出会えたんだけど、彼の選択はすごーく分かる。親の気持ち、彼女の気持ち、本人の気持ちそれぞれ痛いくらい。これで良かったのかもしれない。でも、泣ける。でも、これで良かったのかもしれない。って、反芻してるよ。
私もそうするかも。だって、何も出来ないって想像すると気が狂う。ましてや、自由闊達に生きた彼には辛いよね。
内容知らずに最近この手の映画見たばかり。何不自由ない攻めの人生から一転、頚椎損傷による肢体不自由な主人公と素敵な介助の相棒。何か私へのメッセージなのかな。
しかし、タイトルの翻訳が解せぬ(￣- ￣ ) ﾝｰ。ルー視点で揶揄っのかなぁ。
