世界一キライなあなたにの作品情報・感想・評価

世界一キライなあなたに2015年製作の映画)

Me Before You

上映日:2016年10月01日

製作国:

上映時間:110分

ジャンル:

4.0

あらすじ

舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラーク(エミリア・クラーク)は、お洒落をすることが大好きな26歳。ある日、働いていたカフェが閉店することになったルーが新たに得た職は、バイクの事故で車椅子生活を余儀なくされ、生きる希望を失ってしまった元青年実情家のウィル・トレイナー(サム・クラクリン)の介護兼話し相手をする、期間6ヶ月の仕事だった。最初はルーに冷たく当たるウィルだったがルーの明るさが、ウィルの…

舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラーク(エミリア・クラーク)は、お洒落をすることが大好きな26歳。ある日、働いていたカフェが閉店することになったルーが新たに得た職は、バイクの事故で車椅子生活を余儀なくされ、生きる希望を失ってしまった元青年実情家のウィル・トレイナー(サム・クラクリン)の介護兼話し相手をする、期間6ヶ月の仕事だった。最初はルーに冷たく当たるウィルだったがルーの明るさが、ウィルの頑な心を溶かしていき、やがて2人は最愛の存在になっていく。しかしある日ルーは知ってしまう。ウィルが決めた「生きる時間」があとわずかだということを・・・。

「世界一キライなあなたに」に投稿された感想・評価

こんなに涙出る映画観たの久しぶりだった💦
一応ハッピーエンドなのかな?
ネタバレ注意
号泣します。
こんなに人のために一生懸命になれるって素敵なことだと思いました。
人生の決め方は色々あるんだなって知る映画でもありました。
エミリア・クラークがとにかく可愛い!
pun

punの感想・評価

3.5
ウィルの気持ちも、ルーの気持ちも痛いほど伝わってきたー。2人の距離感が本当に好きだなぁと思った。観て良かった!!悲しくなったけど、ウィルの決意がすごくカッコ良くって。ウィルの決意にはきっと世間から賛否両論あると思うけれど‥。思ってたのよりずっと良かった。本当に。ルーのコロコロ変わる表情はとっても印象的だった!
ルーの天真爛漫な性格がかわいい!満足する人生からの障害者。現実を受け入れられない時にルーとの出会い。ラストが他に選択肢がなかったのか考えさせられる映画。
yuri

yuriの感想・評価

4.8
尊厳死について考えさせられる映画。
ウィルには生きてほしい気持ちと意思を尊重してあげたい気持ち両方あって難しかった。辛い。「果敢に生きろ、落ち着いたりするな」っていう台詞が忘れられない。
海眠子

海眠子の感想・評価

4.6
ルーが赤いドレスを現れた時の圧倒的綺麗さは一回見たら忘れられない。

『君のウィルより』

この一言が全てだと思う。

ハッピーエンドだよ。ハッピーエンドだ。

これは定期的に観たくなるラブストーリー。

時間が足りなかった、二人の時間をもっと眺めていたかったよ。

映画館でこの広告を観て涙を流した私の涙腺は間違ってなかった。

それに、この主演のエミリア・クラークの顔の筋肉全部を使って演技する感じがとても好き、とても可愛い。あーゆー女優さんもっと増えるべき。
tamai

tamaiの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ルーが可愛いすぎる。
天真爛漫で好感持てるキャラクター。眉毛の動きすごいね笑

ウィルの決断は賛否両論あるみたいやけど、難しい問題やね。でもぼくは理解できます。彼の場合人生の落差すごいやろし、プライドの問題とかいろいろあるんでしょう。自己中かもしれんけど、男ってそういうもんやで。

この2人の距離が縮まるのがちょっと急だったかなって印象。映像とか演技は文句なし。

悲しいラブストーリーやけど、後味は悪くないです。
邦題が残念。
ミヤ

ミヤの感想・評価

3.8
希望もなく卑屈になってしまったウィルが出会ったのは不思議ファッションに身を包んだ前向きで明るいルー。
ウィルも明るさを取り戻していくもまた新たな苦悩がでてくる。大切な人だからこそ受け入れるしかなかったあの結末がどうしようもなくて歯がゆい……。隣で観ていた母がそのまま母親目線で観ていてソッチも辛そうだったな。

ジョークを飛ばすルーのくしゃっとした笑顔に救われる、悲しみだけが残る映画でなくて良かった。
エミリア・クラークは表情豊かな眉毛さんですねぇ。ついつい眉毛に目がいってしまうよね (笑)
とも花

とも花の感想・評価

3.3
肢体不自由の男性と、その介護の仕事を引き受けた女性の話。

ただ単に、よくある障害を持った人と恋に落ちて〜云々という話ではなく、生きることや死ぬことについて考えさせられる。

ラストは賛否両論あると思うが、色々考えさせられるので、観ても損はないと思う。
kaomatsu

kaomatsuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フォローさせていただいている方からのオススメと、心なしか、こんな映画が観たいという気分も手伝って、普段はほとんど観ない恋愛映画を鑑賞。思いのほか、胸にキュンキュン響いてしまった。

事故で四肢麻痺となった青年実業家ウィルと、彼を介護する仕事に就いたルー。最初はルーに冷たかったウィルも、次第にルーの飾らない人柄を認め始め、二人の間に信頼が、そして愛が芽生えていく過程を追いつつも、甘美なだけではなく、尊厳死についてきちんと言及した、しっかりと地に足の着いたラブストーリーだ。恋愛映画にありがちな、やたらと困難な逆境や、性悪な人などが出てくるシチュエーションが奇跡的なくらい皆無で(そもそもウィルが四肢麻痺となったこと自体が、唯一にして最大の逆境かも)、基本みんな素直だし、協力的だし、ウィルとルーの家族はどちらも温かくて、イギリスの田舎の景色も美しく、とても清々しい印象で観終えることができた。ルーの人柄に加え、目まぐるしく変わるファッションも可愛らしくてキュート。

私の場合、どんなジャンルでも、登場人物の感傷描写がメインとなるあまり全体的に悶々として、物語が停滞してしまうような作品が苦手なのだが、その点本作は、ラブストーリーでありながらも、そうした冗長な感傷描写が少なくて、物理的に物事がチャッチャと進み、一つひとつ解決していくところが気持ち良い。だからこそ悲しいドラマでもあり、大切な人やラブラブな人が身近にいる人にとっては、自身のシチュエーションに置き換えたら、心が張り裂けんばかりに痛むことは必至だ。
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