なかなかなかなかなかなかな

カリートの道のなかなかなかなかなかなかなのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
5.0
足を洗おうと、己の今までの生き方を振り払おうともがく男。アル・パチーノの演技が凄いのは言うまでもないですが、彼の陰に隠れがちな、ショーン・ペンもいい味出してます。
知り合いにクラインフェルド弁護士みたいな男居ました。
ゴキブリ人生を払拭したい方は是非。