カリートの道の作品情報・感想・評価

「カリートの道」に投稿された感想・評価

苦手な作品だと思っていた。
仲良くなった映画友達がアルパチーノが好きでオススメされた映画。
とても見やすくて引き込まれた。最後の駅での銃撃戦とか面白かった。そして切ない。LEONを見た時と似たような感情。足を洗おうとして居るのになかなか洗えない。不器用な男の姿。
最後のセリフすごい好き。疲れたよ、ベイビー。
そしてエンディングの曲もすごく響いた。
だいぶ近所のTSUTAYAの店長の好みがわかってきた。
渋い男の生きざまが好きなんだな←

出所した元麻薬王。
平凡に幸せを求めようとしても、かつての伝説やツケは消えない。

エンディングの「you are so beautiful」父さんが大好きで結婚式に流したとか言っていたけど、絶対にこの映画観たんだろうな(笑)
NAOKI

NAOKIの感想・評価

4.0
ガラガラガラ…うるさい音が響く中で目の前を何かが通りすぎて行く…
なんだぁ?
あ…天井か…等間隔に取り付けられた蛍光灯が上から下へと流れるように動いていく…

そうか…おれは台車のついたベッドに寝かされたまま何処かに運ばれているんだ…

「こんなはずじゃなかった…」
悲痛な言葉なんだが…ちょっと一度は言ってみたいような「かっこよさ」も感じてしまうな💦

男はバカだ。
女性ならちょっと考えればそれはアウトだと判断することも…男はいつも…つまらない見栄をはったりカッコつけたりして自滅していく💦

カリート…
夢が南国バハマでのレンタカー屋だって?笑わせるぜ…
あんたは若い頃さんざん悪いことしてきたんだろ?その手は血で汚れてるんだろ?だからレジェンドとして若いチンピラたちの憧れなんだろ?

それを「もう…疲れたんだよ」ってカッコつけてんじゃねぇよ💦
あんたはまだ昔のつけを溜めたまんまなのさ…
惚れた女とバハマでレンタカー屋?その前につけを払ってもらわねぇとな…

こんな野郎の命を助けるってか?昔なら躊躇なく殺ってただろ?もうそんなことしたくないってカッコつけても手遅れなんだよ!
愛した女と幸せになるなんて今更…手遅れなんだよ!

なんだよ?
なんか看板が見えるな…

夕焼けが綺麗な海岸でダンスする女のシルエット…
おれの彼女もダンサーなんだぜ…

あれ?
写真の女が動いて見えるぜ…ほんとにダンスを踊ってるみたいだ😁💦

あれはきっとバハマの海岸だな…おれは夢を叶えたんだな… 

待ってろよ…ゲイル

もう…着くよ…
セルピコオマージュの冒頭から始まり、それを最後裏切る神演出。

思い出して泣く事があります。

エンディングテーマの「you are so beautiful」シーンとの対比が鮮やか過ぎて苦しくなります。

至高な映画‼
所々は面白かったのにあんま乗れなかった。。
あと、アルパチのヒゲが濃ゆくて気になった。
個人的には剃ってる方がカッコ良いとおもう、作中で剃ってくれるシーン無いかなとか思って見てたもん。

このレビューはネタバレを含みます

最高面白かった。スカーフェイスと違って、めちゃくちゃに渋くて、めちゃくちゃにかっこいいアルパチーノ。
冒頭のシーンが最後にひっくり返るのかなと思って喜ぶ刹那、すぐにまたひっくり返される。直後の看板といい、すごく切ない。
moistcarge

moistcargeの感想・評価

4.5
学生の頃に深夜帯で放送されているのをなんとなく見ていたらどんどん引き込まれ最後まで見てしまった 個人的にベスト映画
mtmg

mtmgの感想・評価

3.9
終盤の緊迫感とカメラワークは秀逸。アル・パチーノはひたすら渋いしショーン・ペンの追い詰められて破滅していく演技も良い。
aoi

aoiの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

アルパチーノ…かっこよすぎ!!!!!
彼はなんで最後幸せになれない人ばかり演じるのだろう…女の人とはうまくいかず声を荒げるシーン、鏡を叩き割るシーン…すべてに引き込まれる…
最後のシーンはコラテラル思い出した。
さすがパルマ監督、音楽のチョイスとディスコは必ず…

あれヴィゴ様て気づきませんでした。

アルパチーノの主演映画はアルパチーノ映画でしかない素晴らしい!大好き!
Rena

Renaの感想・評価

4.1

「スカーフェイス」ではパワフルなギャングだったアル・パチーノが、
今作では暴力の世界と縁を切りたい元麻薬王
同じ職業(?)なのに正反対な人物像に、アル・パチーノの演技力を改めて感じる

カリートが足を洗うのを周りが邪魔するのかと思ったけど、
一番邪魔をしたのはカリート自身だった
本気で抜け出そうとしながらも、
麻薬王時代の流儀や信条に囚われた行動をしちゃうカリート…もどかしい…
囚われるべきじゃないことも、逃げきれないことも、本人がどこかで自覚してるのが余計に苦しい

最後の最後までやるせない気持ちにさせられる映画
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