にしの

涙するまで、生きるのにしののレビュー・感想・評価

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)
4.0
なんか知ってるような気がしたら、カミュの短編だったか。ロードムービーはやはりよい。1人は生徒として、もう1人は先生として。客である異邦人から、生徒になり、人として生きていくまでになる過程は染み入るものがある。
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