スー

キャロルのスーのレビュー・感想・評価

キャロル(2015年製作の映画)
2.9
周りがものすごく高評価なんですが、私にはあまり共感できる部分がなく、ひたすら退屈な映画でした。確かに、ケイト・ブランシェットは見た目から所作から美しく憂いのある演技は流石だなぁと思いましたが、ストーリーがどうしても共感できなくて集中できなくて終わってしまった感じです。
ザックリとした印象は
・ケイト様→女神
・酒
・タバコ
・赤い色
・おっぱい
こんな感じでした。
あ、衣装とかは素敵でしたよ。
もう一回見たら印象も変わるのかな。
スー

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