キャロルの作品情報・感想・評価

キャロル2015年製作の映画)

Carol

上映日:2016年02月11日

製作国:

上映時間:118分

3.8

あらすじ

「キャロル」に投稿された感想・評価

薄

薄の感想・評価

3.0
LGBTというか百合映画だが特に百合設定する必要のなさそうなストーリー。序盤の憧れみたいな感情から惹かれていくのは女性同士ならではかなあという気はするが……。

ケイト・ブランシェットに魅力を感じないこともあって、あんまりピンと来なかったがルーニー・マーラーはファッションも含めて(特にあの帽子!)可愛らしかった。
ナガ

ナガの感想・評価

3.7
音楽や衣装はもちろん、仕草も声のトーンも口調、すごく綺麗。

好きだあこの映画の世界観
あ

あの感想・評価

3.2
話の展開とかカメラワーク?とか映像の流れとかが全部芸術的ですごくきれいな映画だった😌✨
基本、こういう淡々とした映画は好まないんだけど、これは良かった!
不思議と話に夢中になる感じだった。
あとケイトブランシェットの大人の色気が素敵…☺️
50年代の服装とかも好きだから画面を眺めるのも楽しかった💓
しおり

しおりの感想・評価

3.8
許されぬ恋、止まらない想い。


1952年のNY。そこにはレトロでどこか洒落た世界が広がっている。
世間はクリスマスシーズン。テレーズはデパートのおもちゃ売り場で働いていた。恋人のリチャードもいて順風満帆にも思える生活だが、彼女はどこか不満げそうに見える。
そこにやってきた1人の貴婦人。
金髪のボブ。高級なファーコート。優しそうな瞳。赤い口紅。
そして目が合った。テレーズは思わず見とれてしまったことを気づかせないように目をそらす…

この数秒間の出来事で既に2人は結ばれていたんだと思う。お互いに何かを感じあっていた。
そう思うと、この冒頭シーンの一瞬は本当に感慨深い。

現代のようにマイノリティに対しての理解など皆無なこの1952年という時代。現代も完全に理解されているわけでもなく、最近はLGBT映画が社会風刺としてよく出ている。ぜひ本作も多くの人に観てもらいたい。私も「君の名前で僕を呼んで」に続く2作目のLGBTが大テーマとなる映画だった。

テレーズとキャロルのファッションはもちろんのこと、街並みや佇まい、言動の全てが「美」だった。
ラブシーンはまさにアート。女優2人の体を張った自然体な演技に思わず涙。

本作の鍵となる「キャロルが抱える問題」は、全ての人が理解できることではないと思う。私もまだよく理解出来ていない。自分勝手すぎるのでは?と思ったりもする。

たとえ「愛」が同性愛というカタチだったとしても、本質的には異性愛と何ら変わりない。
人はどうして偏見を持ってしまうのか、今の時代に生まれた私はまだよく分からない。物心ついた時にはもう、ある程度の理解が広まっていたからだ。
映画を通して様々な人の気分になりきれることはすごくよい機会だと思っています。
普通に生きていたら出会えないような気持ちになることだって可能です。
本作でも2人の気持ちに寄り添って観ることはできると思います。冬が近づき何となく切ない気分になってきたこの頃。ぜひ、この映画をご覧頂きたいですね。
yuki

yukiの感想・評価

3.0
クリスマスの物語。美しいケイト様の赤い爪。感情移入できるところはあまりなかったけど、美しいものは好きだ。ラスト、うーん。
個人的にかなり好きな映画でした。
同性愛がテーマですが、その一言だけでは言い表せない人間の心模様が美しく語られていきます。
50年代ニューヨークのファッションや音楽の雰囲気の良さも相まって、忘れられない映画になりそうです。
のん

のんの感想・評価

-
単調で好みの作品ではなかった。映画で眠くなったの久々。自分とは相性が良くなかったのかな。
テレーズが最高に私のツボ。
可愛すぎてこんな風になりたくて嫉妬。

私もお昼からポーチドエッグにほうれん草を添えたものとドライマティーニを注文したい。

キャロルの美しさに吸い寄せられたけど
物語は思わぬ展開になってしまい
ひとりぼっちになったテレーズ。

キャロルはテレーズに
あなたは若いから、説明と解決策を求めるでしょうね。

なんていうけどさー。

はー。
それを求めないで生きていけたらどれだけ楽なのかしら、と思います。

テレーズが 可愛すぎて悶絶する映画。
50年代の街並み、ファッション、テレーズ大好き!
n

nの感想・評価

3.9
恋愛は苦しいもので、人を愛するということは切ないものであるってことが言葉は少ないものの忠実に表現されてる。
ラストシーンからのエンドロールで鳥肌が立つ。ほぼ視線で会話が成り立ってる映画。最後はテレーズが自分の欲しいものを自分で選ぶ、人になっている。
オーケストラのストリングスが効果的。寒い寒い冬にワインに蜂蜜溶かしてゆっくり見るような映画。恋愛は苦しくて切ないものだ…
しろこ

しろこの感想・評価

3.0
早くこういう映画の良さがわかるような大人になりたいなぁと思いました
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