G.I.ジョーという名の精鋭部隊が悪人たちと戦うSFアクション。
中身は特になく、ひたすらにアクションとCGが派手。厨二感満載の王道ヒーロー映画なんだけどカッコイイ。やっぱヒーローってカッコイイよね。
若いチャニング・テイタムとジョセフ・ゴードン=レヴィット。チャニング・テイタムはこの頃の方が今より締まっててカッコイイな。ジョセフ・ゴードン=レヴィットが出てるなんて聞いてない(笑)そしてこんなところにイ・ビョンホン。しかも若い！
悪が白スーツで正義が黒スーツという、従来と逆のパターンだったのが印象的。
話の展開が非常に早くて忙しい忙しい。目まぐるしく変化する状況にあまりついていけてなかったけど楽しかった(笑)
続編ありきで作られてる作品。
