A17

アースリングスのA17のレビュー・感想・評価

アースリングス(2005年製作の映画)
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「Dominion」からの繰り返しになるけど、残虐な行為は畜産を筆頭に実践済みだから戦争でその対象が人間に変わろうが良心の呵責を感じ得ないんじゃないのか。だから肉食であるうちは戦争はなくならない。世界中でヴィーガンが主流になれば争いを激減させられはしないか。環境問題への問いかけよりは人間の野蛮さが際立つドキュメンタリーだった。
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