ももた

サヨナラの代わりにのももたのレビュー・感想・評価

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)
4.0
ここまで号泣した映画は久しぶり!

若くして難病ALS: 筋萎縮性側索硬化症になってしまった完璧な女性ケイトと、ケイトに介護士として雇われたクラブ通いの大学生ベック。今までであれば、絶対に交わることのない正反対なタイプの2人が、ケイトの難病や夫の浮気、ベックの心の闇と向き合うことで、何よりも深い友情を築くお話。
簡単に言うと女性版の“最強のふたり”のような感じ。

難病ALSは“博士と彼女のセオリー”でも題材になっているけれど、人によって進行も違うので、この映画はどうしても切ない最後になってしまっているけれど、登場人物はみんな素敵な人ばかりで、人生の長さよりも自分らしく生きる事が大切だってことを感じることのできる素敵な映画だった☆

ヒラリー・スワンクの驚くくらいの名演技さはもちろんだけど、オペラ座の怪人のクリスティーナ役をしていたエミー・ロッサムの可愛さが半端ないのと,ジョシュ・デュアメルが演じる夫エヴァンのケイトへの愛の深さがたまらなく印象的だった。

一つ残念なのは、エミー・ロッサムの歌があまり聞けなかったことかな(´;ω;`)