かめん

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスのかめんのネタバレレビュー・内容・結末

4.1

このレビューはネタバレを含みます

護衛任務入ったとこで盗むにこいつららしい
↑ここで主人公にの父が特別って言うことが言われる(見える的な予言)
追われて操縦で仲間割れワープゲートから不時着
父親現れて疑いながらも父に着いてくチームと残るチームで別れる
前作と違っていいねチーム別れるのは展開的に好き
この新キャラの女のキャラデザ良くね

一番最初に出てきたよく分からん男女が主人公の父母

画面がまわって他の人が見えることでこいつ一人じゃなく何人も殺されてたことが分かる

子供の頃みんながキャッチボールしてる間、僕は1人だった的な事を話してたあとに、エネルギー球をつかって父とキャッチボールするの熱い

ドラックスと新キャラ女のちょっと変なコンビでいい感じになるの好き
新女が人の心読めて、ドラックスの家族を思う気持ちに触れる

ヨンドゥもスタカー(ピーターの父)達と昔ラベジャーズでガーディアンズ・オブ・ギャラクシー達みたいな関係だった

でもピーターを持ってくる予定が盗みの才能を見て使い出したから追放された。

→エネルギーを取ってきて皆が追われることになっちゃったロケットと同じ

敵とか親が主人公達と同じ関係だった。だから主人公達には同じ過ちを犯して欲しくないってのいいよね

新女(父の召使い的な感じ)が父がヤバいって言ってる

何か新女が隠してる感じがあったけど、これだったとは

生命を見つけてガッカリ
謎が解けて納得

ヨンドゥとロケットが同じ
いきがってるのは心の穴(愛情)を隠すため、仲間を突き放したのも、ロケットは改造者たちに愛を入れて貰えなかった。ヨンドゥは親に愛を教わらなかった。

父は神で全ての星を覆い尽くそうとしたが、神1人では出来なかったため、子供を作ろうと色んな異星人と子を作った。それをヨンドゥに回収させていたが、みんな失敗。主人公のみが成功

→主人公が闇落ちしそうになってる

置いていこう
仲間を置いていけない
あんたらはいつもいがみ合ってる。仲間じゃない
そうだな。仲間じゃない家族だ

神2人
父「もう孤独じゃない」

主人公も神として自認しかけてる
主人公
じゃあ仲間は?
母さんを愛してなかったの?

愛してたからこそ離れた。拡張計画のために(星覆い尽くして全部自分物もにする計画)

→離れるために腫瘍を植えた
つまり、殺した。愛してるからそこ自分の気持ちで計画の邪魔になる

ヨンドゥは他の子達に父がしたことを知ってて、ピーターを連れてった

黄金の国の人達も追ってきてる
3勢力の争いとか2つ敵がいる感じも好き

ピーターとロケットが初めに出てきたエネルギーのやつを使って2人でコアに入ってくのカッコよすぎ

心を少し操れる新女が頑張ってエゴを眠らす
いつも眠るの手伝ってた伏線

作戦をロケットには伝えてるけど、俺らには分からない演出好き

ロケットとピーターが口論してる間にグルートが爆弾もう持ってっちゃった

サノス娘をエネルギーとして使う
発電機が壊れてるから

エゴを止めてた新女が流れてきた岩に当たってエゴが戻る
地面が崩れる

キャラの戦闘から別キャラの戦闘へ同じカット内で繋がってくのめっちゃ好き

ヨンドゥがさいごクウィルを連れ戻そうとするの好き。ヨンドゥが父だよ
ヨンドゥが考えず心を使えっていってクウェル覚醒だ

ヨンドゥもクソッタレガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへようこそってグルートが言うのいい
かめん

かめん