よっちゃん

オデッセイのよっちゃんのレビュー・感想・評価

オデッセイ(2015年製作の映画)
3.8
新しい感じのSF映画!
火星に置き去り=絶望という中でも、主人公が希望を捨てず、生きていこうとするストーリーで、楽しんで観る事ができました。
音楽もポップで、重たくなく観られる映画でした。
SF映画といえば誰かしら犠牲になるし、絶望感も大きいけど、この映画は希望が多く描かれているので、好きでした。