ファンタジーなのかな?って思ったけど
違って、”人の優しさ、思い”に目を向けた
映画だった。
濱田岳とお父さんずるいわ~~~。
「映画は無限にある。
だからこのやりとりも永遠に続く」
もう泣くしかないわ~~~~。
何がなくなったら嫌かな、と考えた。
親友達と仲良くなれた「手紙」
大好きな人に出会えた「映画」
そして、「音楽」、「本」。
嫌だ、なくなったら嫌だ。
山ほど出てくる。
それは自分が死ぬことと同じなんだと
気付かされた。
死ぬ前に思い出すだろうと感じる思い出達
が多分自分が生きた証になるんだろうな~…