このレビューはネタバレを含みます
これも小説で読んだ
大切なものばかり
映画と1日分の命交換えぐい
等価交換になってねえ
私だったら死んでやる
映画は無限にある
だからこのやりとりも無限に続く
何かいい物語があってそれを語る…
自分がいることで世界が少しでも変わっていればいいと思った。
自分に刺さる泣ける話ではなかった。
感謝を伝えられるうちに伝えないとダメ。
公開してからでは遅い。
伝えられるうちに伝える。
伝えるこ…
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終始穏やかで画が淡く綺麗で、何より音楽が優しくてだいぶ好きでした…
何かが世界から消えることは、思い出も消える事なんだと、そしてそれは時に大切なつながりが消えることなんだと気付かされた。
この世界…
原作を読み直した。最初に読んだ時の気持ちはすっかり乾いていて、つまらない哀しい大人になってしまった気がした。"映画はどうだろう?でも泣くよう仕向けられるの嫌だなぁ‥。"と、勝手に敬遠してごめんなさい…
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この世界はかけがえのないもので出来ている。それは大切なものを失う瞬間に初めて気づけるものだった。
何かを得るためには何かを失わないといけない。
映画や時計や電話。「水や食料よりも大切なの?命の方…
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自分の命を伸ばすために何を消すことが許されるんだろう
私は映画が大好きなので映画が見れない人生最後の日なんていらない
自分のいない世界で残された大切な人は生きていく
自分が生きるために大切な人の何…
(C)2016 映画「世界から猫が消えたなら」製作委員会