世界から猫が消えたならの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(4館)

「世界から猫が消えたなら」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

愛猫家の為の映画なのかな?と思ったけれど全然違った。
自分が消えたって世界は何も変わらない気がしても、自分がいない世界はほんの少ししか変わらないけれど、
それは確実に誰かの物語に影響していて、誰かのの人生を変えている。
ラストにボロボロ泣いてしまった〜。
Youcan

Youcanの感想・評価

3.7
原作何年も前に読んでたけど、結末忘れてた。笑

だいぶすっ飛ばし感はあったけど、最後まで上手くまとまってて良かった。
死と向き合うことは生と向き合うことだな。

濱田岳がめちゃめちゃ素晴らしかった!!!
tunako

tunakoの感想・評価

2.8
思ってたよりふんわりした話だった。梅雨時期にひとりで見るのにちょうどよかったかな
物ひとつで繋がることができて人生の大きな思い出になれるので本当に必要なものは何かを見極めて悔いのないように生きていきたいです
雰囲気や、ストーリー、役者たちの名演技よかった。猫消えないで
1ken0

1ken0の感想・評価

4.0
映画の中のひと言は、
だれかの心を動かしているのだなと、
映画を通じて感じられた。
濱田岳ムービー。ヒロインは泣き叫ぶシーンが印象的、生きてやる。『いま、会いにいきます』との関連を知って、言われてみると映画の雰囲気が似てるわ。…

概念がなくなる寓話なんだけど、主人公は無くなった概念の記憶があるのかね、無くなってからも。あるんだろうな、だから死を選べるようになったのだろうから。

そもそものところで生に執着しているという感じじゃなかったんだよね。恬澹としているというか。郵便局でも、たぶんバイト。(あの郵便局内の雰囲気は良かったな。働いたことのある人がわかる空気感。)やんわりと生きているというか、生きてやると絶叫しているのでもない。ただ、別の表現としては生きたいという想いはあった。そういう感じ。概念ひとつひとつ消されながら「ぼんやりと死ぬより生きてるほうがいい」って方向に流れていく主人公は何様やねんって見えるのだもの。なのにそういう生き方は別に不自然なものでもない。ありきたりなもの。
竹内

竹内の感想・評価

4.8
言葉がセリフっぽいんだけど、ちゃんとその中に引き込んでくれる。ひとつひとつが重たくて響いた。
映画が好きでよかったし、今ある好きなものや大事な人を大切にして生きたい。
Misa

Misaの感想・評価

3.7
「何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで、人生は捨てたもんじゃない。」終盤のこのセリフで完全にやられた。繰り返し出てくる言葉が、ストーリーに重なることで、こんなにも重みがあり、心に響くものになるなんて。

タイトルの「猫」以上に「映画」も大切なテーマになっている作品だと思う。映画から「映画」自体の良さを改めて実感させられました。

あらすじ文や、タイトルが本質を表してないことなんて多分にあるんだろうね。暫定今年一泣けた&良い言葉に触れた映画でした。
Momoka

Momokaの感想・評価

4.0
どう生きたって別れに後悔と恐怖はつきものなんだろうけど、自分にとってかけがえのないものに気付けて、大事にしていけると最期の納得感は確実に違うんだろうなーと思えた。
喧嘩もするけどいつでも正直な自分の家族が愛おしくなった
さっきまで隣にいた人が亡くなっても世界は何事もなかったかのように回り続けてることの不気味さ、自分が悲しいかもわからない違和感、でもいたときの世界の方が絶対によかったというたしかな気持ち、など共感しすぎた

気づいたらストーリーから離れて自分の立場に置き換えて考えてて、台詞の一つ一つも本当に色んな感情を自然にすくいとってくれてるなと思ったら川村元気さん…すご
>|