ディアマンテネグロ

花と蛇2 パリ/静子のディアマンテネグロのレビュー・感想・評価

花と蛇2 パリ/静子(2005年製作の映画)
3.5
ある日、夫の頼みで画学生・池上亮輔への援助を続けるかどうかを見極めるべく、パリにある彼のアパートを訪れた彼女は、池上にモデルになるよう要請され、恥辱的なポーズを取らされる内、次第にその作業に陶然とのめり込んでいく。

2005年(21年前)・113分・エロス
当時杉本彩は35歳。

夫に騙されて、パリにまで行かされ、『アイズ・ワイド・シャット』させられるw 何回騙されるんだよw せっかくの海外なのに、屋内メインの為、あまり町並みは映らず、意味ある?という感じ。街中で『アイズ・ワイド・シャット』は出来ないしねw 前作と比べると、"蛇感"もあまりなかったな🐍 しかし、最初は嫌がっていたのが、後半は衣装着たりして、半ばノリノリになるのは、全く一緒w

クライマックスには仰天した😱 そういえば、伏線がしっかりと張られていたのを思い出した👏 このシーンで、前作よりは、スコアか上がったw まさか鏡越しに…w