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セッションのazzmaのレビュー・感想・評価

セッション(2014年製作の映画)
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割と直情的。ジャズは、怒りや悲しみをロマンチックに彩る高度な感情表現というイメージがあったので、野生的な部分がもったいない気も。
サイコ的スポ根作用で生まれた歪んだ感情にグッと来たし、何が何でもやるという雑味のない姿勢も見ていて気持ちよかった。
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