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上映館(7館)

セッション2014年製作の映画)

Whiplash

上映日:2015年04月17日

製作国:

上映時間:106分

ジャンル:

あらすじ

「セッション」に投稿された感想・評価

mizuna

mizunaの感想・評価

4.0
最後らへんはドキドキしながら見て、音楽じゃなくて、バトルシーンを見ているかのような気分になりました。
ga

gaの感想・評価

4.2
授業前時計のアップ
息詰まりそうな緊張感
カッカッカッ、ガチャ
ザッッ!!(起立)


もー、これだけで好き!
音楽学校、プロもしくは最高位を
目指す志を持って集まった学生たち
それを更にブラッシュアップさせる
狂気の教師ここに在り

こういう場所でないなら仲良く
楽しく優しい指導でやればいい
今どき怒っちゃ駄目なんだもんね

でもこの場ではこれが良い!
仲間?ノン!ライバル?いや、敵!
だって主奏者一人だもん

とかいいつつ、アンドリューなぁ
一気に人を見下す糞自己中になったなぁ

本番への遅刻、状況無視での
無理やりからのやっぱ駄目ぇ・・
あー、腹立つ!
ま、映画だからね、落ち着こう

あんなに血みどろ汗汗で演奏されたら
こっちもゆったり聴けないけどさ、
もはや体育会系デスマッチだったね
聴いたことあるナンバー多めだし
演奏中のカメラワークも良かったから
音楽映画としてもまた観たいけど☆

そして先生の口からとめどなく
流れ溢れ出る見事な罵詈雑言
365日日めくりカレンダーに
したいくらいハイクオリティ
画面越しに観る分には好き♡
実際に生徒だったら即痩せる
綾

綾の感想・評価

4.5
芸術は畢竟、究極の自己満なのかもしれない。そこには師匠も先生も弟子も生徒もいない。前面に立つのは自分一人。これが芸術だ。正しさはない。あるのは人を感動させた、という抽象的な価値観だけ。故に狂気を持って自分の芸術を芸術家は守り抜くのだろう。あいつは凄いやつだ、そんな言葉に何の意味がある?あいつはダメなやつだ、そんな言葉に何の価値がある?芸術は孤高で崇高で神聖で、自己満なのだ。悲しく哀しく苦しい。芸術は教えられるものではない。技術は教えられるがそれ以上は無理だ。師匠や弟子、先生や生徒、それは社会的な立場でしかなく、それを剥ぎ取ったら彼らそれぞれは芸術家なのだ。芸術家同士のぶつかり合いの涯はつまるところ殺し合いなのでしょう。
けしこ

けしこの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

教授の怒鳴り声でいろんな嫌な思い出が蘇った笑笑
鬼教師の暴力暴言が支配する教室こええ
でも個人的に私は教授よりも、主人公のほうが怖かった。初回の授業で泣いちゃった可愛い子がもう最後はもう自己主張はんぱない自己中野郎になってたけど、競争率が激しい音楽業だと珍しくもないのかな
あと楽譜隠すの生徒のいじめかと思ってたんだけど、まさか最後の最後にあんないい歳したおっさんにやられるとは笑笑

あと最後暴走演奏してる主人公に、教授が「なんのつもりだ」
「合図する」
ってめっちゃI’m kill you.に聞こえたんだけど気のせいかな笑笑

糞どうでもいいけど、私は幼稚園の連合音楽会で、サビしか好きじゃないからという理由でサビ以外を練習せず、本番もサビ以外は適当にごまかしながらやり遂げた過去があります。

このレビューはネタバレを含みます

あーームカつくなアンドリュー。
事故以降特に自己中心的過ぎるなあ🤦‍♀️
血まみれでステージ上がって、痛くて叩けなかったのも、自分のミスのせいじゃんか。周りにまで迷惑かけて…。
ニコルと楽器への態度も最低。
音楽の最高潮の大学なら居ておかしくない顧問。彼が指導をする時にしんと静まる空気感が良かった。
復讐がわかった時の気持ちよさ。
音楽とカメラワークが最高だった👏
せつコ

せつコの感想・評価

4.0
母おすすめの映画、
まだ理解できる境地には行けませんでした。もっと勉強します
mai

maiの感想・評価

4.1
久しぶりの映画館は特別上映されてた「セッション」!
これ、サントラは持ってるけど本編は一度も見たことなかったんです…。笑

音楽映画に求めていた「ヒリヒリ感」ってまさにこれだ!と思いました。
内に秘めた静かな熱意…とかじゃない。孤独を嫌でも担いで、自分に期待値かけまくって、常に飢えてる。ゴリゴリのアスリートみたいな世界。
そんな世界観が全て詰まってました。
演奏シーンは鳥肌立つし(へなちょこなバンドの後にスタジオ・バンド見せるのがズルい)、ニーマンが自分の貪欲さにどんどんと飲み込まれていくのも狂気じみてるけど良いんです。

アーティストって孤独なイメージだし、何かを犠牲にしたり何かが足りてない状態の人が伝説になれる世界だと思います。
でも、その状況に酔いしれてるだけではやっていけないんですよね…ニーマンには最初、それが足りなかった。
母親は出て行ったきりだし、家族には自分の努力や今の状況を認めてもらえない。友達も恋人も特にはいなくって、常にひとりでやっています。それにニーマンは酔っていました。偉大な音楽家になるのなら、孤独で良いし不屈の精神でやってやる…と。
でもニコルが言うように、何様のつもりなんだなんですよね…「孤独」が方法ではなく目的に変わってました。
そして、そこに着火剤をくれるのがフレッチャーです。彼の悔しさとかコンプレックスとかをばんばんと刺激していきます。
これ、完璧にパワハラなんですけど…でもこれがあるから成長できたというのも確かなんですよね…。
フレッチャー自身もこのやり方自体が真に正しいとは思っていないでしょう。でも、自分がしたことは確実に生徒にとって良いことだと思ってる。
だから、ラストのステージでニーマンを騙す。それまでの数々のパワハラは、ニーマンを刺激するためというよりも「至高の音楽」を作るための必要不可欠な段階だと思うのですが、最後の裏切りだけは100%自分のエゴのためにやります。生徒にとって音楽家になるための大事な過程を自分が担っていると自負していたのに、その生徒が密告した。それに対して、大事なステージをかけるまでには怒りを抱えていました。
でも、それを超えてくるからこそニーマンはこれから活躍する音楽のたまごとして描かれるんでしょうね。
彼の音楽への想いが、親に認めてもらうこととかのコンプレックスから離れたとき、彼は純粋に音楽に身を任せられるし音楽家になれる…指揮をふるフレンチャーとドラムとニーマンとを行ったりきたりするカメラワークは痺れました。
その前のシーンで「俺のバンドだ」とフレンチャーは語りました。もちろん、ニーマンもその一員であると。
しかし、ラストはバンドを従えるフレンチャーとドラムを叩くニーマンとがまるで一対一の平等であるかのように描かれます。
バンドの一員としてのニーマンではなく、バンドとドラムスがコラボしたかのような…。
リアルにあんな演奏したらかなりの顰蹙ですけど笑、ドラマとしては最高に盛り上がったソロでパッと終わる感じが凄くゾクゾクしてたまりませんでした。

音楽もスタンダードナンバー重視で聴きやすかったです。出てくる名前も有名どころばかりなので、ジャズ映画だけど敷居が低くなってたと思います。
演奏も一発目のスタジオバンドの演奏の前に、大学の学友会のような演奏が入れられてるのも良かったです。

音楽映画ってどうしても静かな情熱のように描かれやすいし、実際はそうなんだろうけれど、こんな風に超熱血でアスリートのように精神を鍛え上げていくというのもいいなと思いました。やりたくはないですけど。笑
Toku

Tokuの感想・評価

4.8
気になった音楽たち
Black Girls/Chester French
Cathy’s Song/Buddy Rich
Whiplash/Hank Levy
Caravan/Juan Tizol & Duke Ellington
No Two Words/Justin Hurwitz
ゆ

ゆの感想・評価

5.0
最後の最後目が離せない!こんなに心臓が高まった映画はじめてだ!最高
徐々に強まる緊迫感。
映画でこういった感情を感じることは中々なかった。
鑑賞後は疲労感を感じるが、とても満足しました。
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