絶対に映画館で見たかった…笑
本気を感じる映画
ジャズを撮るならこう撮って欲しいを全部やってくれてる!
オープニングの音と映像の気持ちよさ、そして音ハメ
ラストのめちゃくちゃ食いつかせて最後めっち…
社畜の一員として何の違和感もなし
♨︎♨︎♨︎ おすすめできません ♨︎♨︎♨︎
・ジャズはオッサンの音楽
・ジジイの壁ドン
・暴力
・人間関係ゼロ
・社会的地位低め
・楽しくない職場
・笑って…
音楽という狂気を存分に表現した怪作。主人公が挫折しながらも最終的に教師を見返し「天才」に化けたところはよかった。ただ、教師が最後まで本当に救いようのないクズで最後までずっとイライラさせられたので見て…
>>続きを読む映画は音楽かもしれない。
ドラマーと指揮者の話故に音楽は必須なのだが物語のリズムを何よりも感じる作品であった。
ニーマン前奏は自分との対立が穏やかなリズムで日常として描かれて、間奏は同期との対立が…
あんまりすきじゃなかった。
最後にこれでもかと畳み掛けてくるセッションは鬼気迫るものがあった。
"厳しい指導"の是非はともかく、行き過ぎた指導者としてのフレッチャーの怪演も記憶に残るものだった。
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