終わった瞬間「やばっ！」って言った。
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。
やばいしか出てこん、リアルに語彙力失った。
好み・評価分かれるやつやで。ただわいには刺さりまくったよ、色々と。性癖に刺さるものがあるよ！！ゾクゾクしたよ！！！！
なんだこのクソかっこいい映画、、、
流石は音楽映画。
流れている音、音楽が常に格好良い。
フレッチャーのせいで、見てるこっちまで演奏が始まるとハラハラしてまう、そして、仕返しに仕返し、仕返し、仕返し...指導は完全アウト()だが、繰り返す仕返しの末の集大成とも言えるあのラスト、その時しか得られない音、セッションだよね、映画全体を通して本当にジャズだった。
だから、邦題が「セッション」って結構良くね...?って思ったよ。
にしても、ラストのキャラバンはシビれた。
何度も聞きたくなってしまう。
はあ、やっぱりジャズって最高。
(凄い気になったんだけど、J.K.シモンズの首の後ろ × ってシワ入ってんの格好良くない？（笑）)
