このレビューはネタバレを含みます
前半のとこらへん
ゲームの
The Stanley Parableっぽくて
おもろいなっておもってた( ¨̮ )
話し方もそれっぽかったし(笑)
後半3人のハック集団が来てから
色々情報が渋滞してきて
ラストの感じもよくわかんなかった
ん?ん?ん?
結局ネバダは何がしたかったの???
と、おもって解説サイトを読みました
そもそもの目的↓
★ネバダはニックになりすまして
コードを成敗しようとおもった。
ネバダは色々な事件を起こしているが
人を殺したことはなし、
が、「皆はコード=ネバダでジルを
危険な目に合わそうとしてる悪だとおもってる」
↑
ここがややこしくさせてる
ハッカー集団の1人がネバダが殺されるのは
ヤダ!とおもって
コードに危険を知らせるが、
コードがネバダの機器部屋に
侵入してるのをみて
コードはネバダじゃねぇ!と知ります。
じゃぁこの機器部屋で打たれた奴誰や
ってなるけどな!!!
色々整理のつかない映画だった₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎