karin

ブラック・ハッカーのkarinのネタバレレビュー・内容・結末

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

前半のとこらへん
ゲームの
The Stanley Parableっぽくて
おもろいなっておもってた( ¨̮ )
話し方もそれっぽかったし(笑)


後半3人のハック集団が来てから
色々情報が渋滞してきて
ラストの感じもよくわかんなかった

ん?ん?ん?
結局ネバダは何がしたかったの???
と、おもって解説サイトを読みました

そもそもの目的↓
★ネバダはニックになりすまして
コードを成敗しようとおもった。


ネバダは色々な事件を起こしているが
人を殺したことはなし、
が、「皆はコード=ネバダでジルを
危険な目に合わそうとしてる悪だとおもってる」

ここがややこしくさせてる

ハッカー集団の1人がネバダが殺されるのは
ヤダ!とおもって
コードに危険を知らせるが、
コードがネバダの機器部屋に
侵入してるのをみて
コードはネバダじゃねぇ!と知ります。

じゃぁこの機器部屋で打たれた奴誰や
ってなるけどな!!!


色々整理のつかない映画だった₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
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