よしゅあ

ブレイキング・ゴッドのよしゅあのレビュー・感想・評価

ブレイキング・ゴッド(2014年製作の映画)
4.0
テレビの修理屋で働くレイは悪友のギャビンから大金を稼げると唆され、麻薬の運び屋を引き受けた。レイは薬入りの袋を飲み込こんで帰国したが、税関で怪しいヤツだと疑われて…

○これ、かなり面白かったです。けっこう捻りが効いていて、伏線も回収されます。暴力描写は少ないのですが、スリリングな物語の運びで飽きさせません。お母さんの花はなるほどねえ!。

○食事中の鑑賞はオススメしません。お腹痛くなる&うえ〜っだよ。

○ヤクザ/ギャングが絡む映画をみるたびに思うけれど、ギャングのルールに則るのは絶対にダメだね…あっちのルールはこっちのルールには絶対に適用できん。

2020/10月
よしゅあ

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