東区P

海底二万哩の東区Pのレビュー・感想・評価

海底二万哩(1954年製作の映画)
3.0
アドベンチャー映画と思ったらアドベンチャー要素は殆どありません
船長と教授のやり取りがメインとなっておりますが話もそこそこ面白いです
ただこの映画の凄いところはノーチラス号のセットのクオリティ
デザインが未来的で私の好みと合致していました
そして原作海底二万里の原子力潜水艦の予言的な話には感服させられます
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