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聖少女拷問のlingmudayanのレビュー・感想・評価

聖少女拷問(1980年製作の映画)
2.5
遊郭での四季の移り変わりや、主人公が橋の上で売られていくシーンは美しい。軍隊で歪んだ兵士がそれを女性相手に再現し、復讐として殺されるという話はクリシェを感じる。主人公の秘部にまぐわいの様子が写されながら「○○はきらいだ、○○はきらいだ…」と列挙するシーンに工夫があって良かった。
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