このレビューはネタバレを含みます
これは、なに？
バイオレンス、ホラー、ゾンビ、ファンタジー？？
序盤から胸糞描写があります。
結婚式を控えた美しい聾唖の女性ゾーイは一人旅の道中、少年を殺そうとする地元のギャングに遭遇する。ゾーイは少年を助けようとするが失敗し、ギャングに拉致されてしまう。（filmarksのあらすじから）
ゾーイが最初から可哀想で痛々しい。
有刺鉄線で手足を縛られているのを無理にひき抜こうとする時の描写が痛い。
ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!
何者かが憑依してからのゾーイの復讐が気持ちいい。
ギャング達を次々と殺していく。
腸を引っ張り出したり、弓矢で針山のように射したり。酷い奴らはそれぐらいしたらいいんですよ！😡
最初はアクション、次いでゾンビやホラーの感じになり最後はファンタジーとなっていった😆
色んなものが混ざってるけどそれなりに辻褄が合ってて、ラストは切なく終わる。
オススメはしない、短尺なので一気にサクッと観れたのは良かったところかな。
序盤のシーンが酷すぎますから…。😣
