RisaHasegawa

トイレのピエタのRisaHasegawaのレビュー・感想・評価

トイレのピエタ(2015年製作の映画)
4.8
生きたくても生きられない人、死にたくても死ねない人それぞれの想いが交差してる。訳もなく最後は泣けてきた。野田洋次郎はミュージシャンとしても、役者としても人を魅了する。
それぞれのキャストがぴったりの役割を果たして、観て良かったと思える映画でした、
ミーハー心でもいいから、是非観てほしい。