トイレのピエタの作品情報・感想・評価・動画配信

トイレのピエタ2015年製作の映画)

上映日:2015年06月06日

製作国:

上映時間:120分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 野田洋次郎の演技が上手く、セリフが心に残る
  • 現実感があり、空気感が好き
  • 配役が良く、豪華なキャストが出演している
  • 個人的にはアーティスティックで美しい作品だと思う
  • 主人公たちの微妙な関係性が切なく、生きることの美しさが描かれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『トイレのピエタ』に投稿された感想・評価

高校生のときに見たかったやつ その時見ていたら、受け取るものは今とはかなり違っていたかも
ラ
3.7
淡白で美しい。ピクニックずっと好きな曲でやっと解像度高い解釈を得た気がする


当時どっかで観た

『トイレのピエタ』は、漫画家手塚治虫が亡くなる前の日記の最後のページに書いていた作品の構想。またそれを原案とする映画のこと。

ラスト

マジで痺れた

MARVELOUS!

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Wikipediaでは手塚治虫の最後の・・・と書かれていたが、読まなかった方が良かったかなぁ?
独立した作品として鑑賞すれば、杉咲花ちゃんの演技力と内容に満足いくものだったんだが・・・
それにしても…

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熱帯魚店とプールのシーンがとても良い
生きてることを幸せなことだと思えるようになりたい
KM
4.0

シーンだけを切り取ると、魅力的な画やセリフがいっぱいあっていい。

けど、それが先立ちすぎて、キャラクター像やストーリー展開が取ってつけた感があって、制作側のオナニーを若干感じてしまったのがちょっと…

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ま
3.9
このレビューはネタバレを含みます
「自分で生きることも死ぬこともできないじゃん」

リリーフランキーっていいな。
梦
3.9

観終わった後、生きてる、なんだこの美しい気持ちとなった。
アクアショップに行って金魚を大量に買って来て、学校のプールに流すシーン好き。
小さな水槽にいた金魚は人間が泳ぐ25メートルプールに放されてか…

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Aoyoao
4.6

RADWIMPSの野田洋次郎、初出演作にして初主演作。

余命3ヶ月を宣告されたビルの窓清掃員と少女の痛切な魂の交流物語。
手塚治虫の日記の最後のページに残されていた原案を、
10年かがりで自らの手…

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このレビューはネタバレを含みます

人は、やはり、死にたくないし、生きてる限り、精一杯、生きようって話。最後に、自宅のトイレに、絵を描いたのは、やはり、自分の愛した、3人の人物を、描きたかったんだろうし、ずっと、絵から、遠ざかってたと…

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